古市に会いたい。

早く修行を終えて古市の元に帰りてぇ。 早く強くなって悪魔をぶっ飛ばして古市を喜ばせてぇよ。
俺が強くなりゃ古市を引き留めてられんだ。


古市に会って、強くなったとこ見せてそれから…………

抱き締める。



多分怒ってる。 置いてったのはさすがに不味いと思ったけど仕方なかったし。
だってよ、古市を危険な目には合わせらんねぇだろ。
アイツ喧嘩めちゃくちゃ弱ぇし、体力もねぇから何か危なくなっても助けてやれねぇかもしれない。
でも、修行が終わって悪魔ぶっ飛ばしたら古市に言うって決めたんだ。
今までずっと我慢してきた、古市だって我慢してたから俺も我慢し続けた。


でも正直もう限界。 古市を俺だけのモノにしてぇ。
誰にも手出しさせねぇ。



触らせない、誰にも。




「古市…………もうちょっとだからな」



好きだ。


たった数日離れただけで体がお前を求めてんだ。
触れたい。 お前を感じたい。

喧嘩超弱ぇくせに白い細い腕で俺のこと叩いたり殴ったりして怒ってくれる。
俺と対等な奴、力とかじゃねぇ。 アイツの眼は強い、生意気なことに。

なんつーか俺にビビんねぇし。



多分…………いや、何かどういや良いのか分かんねぇけど………
芯が強ぇんだ。 だから俺から離れて行かねぇ。


「あぁー…………違う、か」

アイツの場合芯が強ぇってのもあんだろうけど、一番は







俺が好きだから





だな。



「やっぱ好き同士だから分かんのか」

古市は俺以外好きになんねぇ。 それは断固として言える。
愛されてる自信はあるし愛してる。





なのに

何でこんなに












妙に胸がざわつくんだ………?


――――――――――――――――――――――――――

男鹿独白。

古市と男鹿ちゃんのテンションの差。
男鹿ちゃんが可哀想です・・・・・古市何やってんだ。

ごめんなさい。何かもう古市がいろいろ酷い
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