*色んな意味で注意してください













誕生日にヒルダさんに呼び出された。


これは何かを期待してもいいよな!





いそいそと男鹿家に足を運び、チャイムを鳴らした。





「ヒールッダさん!古市ただいま到着しました~」



…………………………………………


返事はない。

ドアノブに手をかけると鍵は開いていたから勝手に入った。
リビングに行ってみたが誰もいない。 てことは男鹿の部屋に居る可能性が高い。




「はっ………!!まさか二人っきりなんてこと………!!」



羨ましすぎんぞ男鹿ああああああああああああああ!!!!!!!!


階段を駆け上がり男鹿の部屋のドアを勢いよく開ける。



「男鹿あああああああっっ!!!」

「んぉ?」




「……………………………ぅん?」




あれ。 俺って目悪かったっけ?
いや確か両目2.0だったはず…………!!


あれ?


でもなんかすっごく男鹿に似てる黒髪ヤンキー系美人が何か俺を見上げてるんだけど。
え?アイツ美咲さんの他に兄妹なんかいたっけ?




「何ボーッと突っ立ってんだ古市」



初対面で名前を呼ばれてんだけど。

何で知ってんの!?


とかそんなこと聞かない。 だって俺そんな察しの悪い奴じゃないから。

智将だし。





「男鹿……………お前その格好どうしたんだ」

「あ?何かヒルダにされた」

「ヒルダさああああん!!?何考えてんだ!?」


「ダァブっ」



古市がさっき入ってきたドアからよく知った赤ん坊の声。



「誕生日プレゼント的な何かだ。有り難く受け取れ。ぼっちゃまも今日は私が預かる」

「え?いやだからって何で男鹿が女の子に………」

「貴様………………まだ童貞らしいな」



ギクッと肩を揺らす。

ヒルダはニヤニヤと古市を見て男鹿を指差した。



「せっかくの誕生日なのだ。男鹿に童貞卒業をプレゼントしてもらえ」


古市は目を限界まで見開いて固まり、男鹿の方にギギギ………と顔を向ける。
男鹿はキョトンとした顔で古市を見る。 どうやら何も聞いていなかったらしい。



「じゃあな、後は二人で楽しめ」

「ダッァダアッ」




男鹿と部屋に二人きり。
何か気まずい。 だってこれ相手は男鹿だけど女の子だから!

男鹿のくせに美人だから!



「古市ー」
「何だよ」

「どうすんだ?俺ゲームしたいんだけど」
「…………一緒にする」



男鹿は先程までしていたらしいゲームを切るといつも二人でしている対戦ゲームを出してきた。

横目で男鹿を見るが…………美咲さんに似てやはり美人だ。
まぁ目付きは少し悪いかもだけど…………



「胸でかいな………」

「……揉むか?」

「は!?」


男鹿が古市に少し近付いて身を差し出した。 古市は躊躇うが健全な男子高校生。
内心では興味津々で触りたくて仕方がないため、恐る恐る男鹿の胸に手を伸ばす。

ふにゅっとした感触にドキドキする。



つーか




「男鹿…………もしかしなくてもノーブラ?」

「おう。古市なに鼻血出してんだ?」
「いや!なんでもないっ」



ヤバイ…………!!
何かもう抱きつきたいんだけど!この豊満な胸にダイブしたい!!

あああああああああああ!!!
ええぃ!相手は男鹿だ!!多分大丈夫なはず!!!!




「うりゃっ!!!」


ぎゅうっと正面から男鹿に抱き着くと豊満な胸が気持ち良すぎて鼻血が出そうだ。
そしてこうして抱き付いて気付いた。

女の子になった男鹿はすごく細身で中々のスタイル。

まぁ目付きは悪いけど本当に美人だ。



「……………古市」

「ぅえっ?」



男鹿が声を発したかと思うと視界が回って俺は男鹿に押し倒されていた。
しかも男鹿はえらく上機嫌で舌舐めずりしている。


「古市から抱き付かれんならこの体も悪くねーな」

「んっ…………んん!!っふ、ぁんっん―――――!!」


いきなり口内に舌を入れられ、引き離そうと力いっぱい床に縫い付けられた手を動かそうとする。
が、男鹿の古市の手を押さえつける力は半端なものではない。

女になっても男鹿は男鹿だ。



くっそ…………!!なんで馬鹿力は健在なんだよ!!
いやでも美人に襲われてるって点ではまぁ…………むしろ心臓が張り裂けそうです。




「っじゃなくて!!!男鹿!ちょっと待て!!」
「あ?ムリ」

「ぁ、待てって………!こらっ」
「古市嫌がってねーしいーじゃん」



そりゃ本気で嫌がるわけないだろ!!??むしろ美味しい展開だし!!

でもな!!?お前相手でもなんで女の子にそんな喘がされなきゃいけねんだ!!
男の尊厳も何もないから!!



「よーいせ」
「ふわっぁ」


体が浮いてベッドに投げ出された。
男鹿がまたしても俺に跨がってきて俺のTシャツを捲った。

舌が肌を這う感触に体が震える。



「ぁ…………っん、ん」
「古市ホント敏感だよな」

「うっせ!お前のせいだろっ」

「んー」


古市の腹に吸い付いて紅い痕を残す。



「っ………つーか男鹿、お前今女の子だから…………ヤれねーぞ」

「?、古市………まさかお前………っ!」
「なに」


「男としかヤれねーのか!!!ぶッ!!」


男鹿に手元の枕を力いっぱい投げつけた。


「なわけあるかああああ!!!てめぇは突っ込めねぇけどいいのかっつー意味だ!!ボケッ!!」


絶対男鹿は下は拒否すると思ってるし、残念だけど諦めるしかない。
もう俺一生童貞でいいよ………


なんておもってたら男鹿の口から予想外の答えが返ってきた。




「別に下でもいーけど」

「はぃっ?」



声がひっくり返る。

え?だって…………………え?




「俺今女だし」

「ま、マジで?だって…………俺に突っ込まれんだぞ?後悔しねーの?」



「つーか、俺古市の処女ももらったし。他の奴に取られる前に俺が古市の童貞ももらってやる。古市の初めては全部俺なんだよ」

「あ、そういう…………」



男鹿らしいっちゃ男鹿らしいけど…………何かすげぇ独占欲。

嬉しいけどでも…………





「古市」
「………?」


「誕生日おめでとさん」

「男鹿…………」



俺は男的な衝動で男鹿にキスした。

なんていうか………そうせざるをえなかったというか。

そのまま男鹿をひっくり返して押し倒した。



「来いよ、古市」
「本当にいいんだな?」

「男に二言はねぇ」
「…………分かった」


今お前女だけどな。




俺は男鹿に促されるまま体を繋げた。










―――――――――――――――――――――





「…………………」



なんだろう。

俺が上だったのになんか…………


なんか俺のが喰われた気がすんのはなんでなんだろう。
いや気持ち良かったけど!めっちゃ良かったけどね!!

童貞卒業したし!



「でも…………」


俺より男鹿のが明らかにがっついてたし。
なんか俺の方がヘトヘトだし。



「古市」

「え」



色々考えていると女体のときとは違ういつもの低い声。
男鹿の方を見ると体は元の男に戻っていた。



「古市…………ヤりてー」
「さっきヤっただろ!?」

「今度は上で」
「い、嫌だ!!!」

「知らん」


「こっ、こらっ………やめっん…」



口を塞ぐように深く口付けた。



「……………」




男の顔をしてるときの古市がいつもとは違う色気を放っていて、思い出すだけで下半身が反応するなんて。



多分言ったらまた怒られるから言わねーけど。






――――――――――――――――――――――――――――


ってことで古市誕生日おめでとおおおおおおおおおおおおおおお

ね!!!!

多分誕生日ネタを予想していた方の斜め上な内容になったぜ!!!!

でも男鹿古なんです!!!!!


そして切実に男鹿ちゃんの巨乳女体化が見たいww
にょた古と並んでプリクラとってればいいと思うww


とにかく古市誕生日おめでと!!!!!!

きっと他サイトさんのとこでは真面目に祝われてるんだと願う!!!!!!

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