*ビッチ古市(エロなし)
*男鹿←古
「…………っは……、あ、ぅ」
「すげーな…………まじエロいわ」
知らない男に身体を激しく揺さぶられ、抱かれる。
そして相手がスッキリすると俺は解放されて家に帰される。
そして数日後にはまた違う男と。
それを繰り返す日々。
「………身体大丈夫か?」
気が付くと疲れきった古市の身体を男は丁寧に拭いていて、古市はそれを払った。
「そーゆーのいいっスから………自分でやる。だからもう帰っていいよ」
男は躊躇いながらも古市に服を渡してその場を後にした。
古市はというと適当に後片付けを済ませ、工場を出た。
「………………」
たまにいる。ヤる前は割とムリヤリっぽいのに行為を進めていくに連れて優しくなる奴ってのは。
別にそういう奴はキライじゃないし、丁寧にされれば怪我をする恐れもないから安心出来る。
反対に本気でムリヤリな奴もいるけど、それもキライじゃない。
ただ、最中に「好きだ」と言ってくる奴はキライ。
ソイツ等は2、3回ヤったくらいで「好きだ」と言って、断れば「何で?この間もしたじゃん」ってほざく。
俺は何十人って数の男とヤってきたから一々顔なんて覚えてたらキリがないってのに。
面倒臭いからなるべく一回した奴とはしたくないけど、やはりたまたまそうだったりもしてしまうから嫌だ。
けど、止められない。
【翌朝】
「おっす、古市」
「おぅ」
男鹿は知ってる。
俺が男鹿の見ていない所で何をしているのか、鈍いようでそういうことは分かるみたいだ。
まぁだからってソレについて何も言われたことはないけど。
「あー………だりぃ」
「あ?」
「身体がだりぃ」
「ふーん。俺カンケーねぇからいいけど」
そっけないのは元からだから特に気にはしないが少し後ろめたくなってしまう。
俺は男鹿が好きだ。
それでもこの行為を止めることは出来ない。
「おっしゃああ次体育!!」
「今日何すんの?」
「バスケじゃね?」
4時間目が体育で周囲の男子が騒いでいる中、古市は重い表情をする。
昨日のこともあって身体の節々が軋むのだ。
だが体育を休むというのも気が引けるため、一応体操服を取り出した。
個々が着替え始め、古市も同様にシャツのボタンを外していく。
片腕を引き抜いた所で周りの男子がざわついてテンション高く近寄ってきた。
「古市テメェそれキスマーク!?」
「え………?」
「うっわマジかよ!古市のくせに!」
まさかと思い、自身に視線を走らせると紅い痕が見える。
大量というわけではないにせよ好きでもない相手に印を刻まれるのには不快感しか湧かない。
古市は小さく舌打ちし、冷やかす男子達を適当にあしらったがショックだった。
「…………っ」
男達とセックスをしているという事実を知られるのは別に良かった。
でも、他の男が付けた印を男鹿にだけは見られたくなかった。
そんなことで嫌う男鹿じゃないのは十分分かってるし、親友として知ってる。
だけど、やっぱり心の何処かでは「汚い」と思われているんじゃないかって、そればかりが頭の中を巡る。
「俺等先行くから男鹿も古市も早く着替えて教室のカギ閉めて来いよ」
「あぁ」
「…………………」
二人きりになった。
気まずい。
古市が男鹿から背を向けたまま動かないでいると男鹿は着替え終わったようで、カギを古市の机に置いた。
何も言わない男鹿に古市は息を詰める。
男鹿の気配が動いたと分かると同時に髪にくしゃ、と手の平で触れられたのが分かった。
古市が男鹿の方を向こうとすると男鹿はゆっくり優しく言った。
「あんま、フラフラすんなよ」
それだけ言うと教室を出て行った。
それは慰めとも呆れともとれる言葉だったが俺にとっては酷く優しい、言葉だった。
男鹿は俺が何十人もの男達とヤっているのを知ってる。
お互いに話したことはないけど、知ってる。
そういうことには鈍いお前がそれに勘づいた。
なのに。
なんで。
どうして俺の気持ちにだけは気付いてくれないんだろう。
俺はお前に止めてもらいたいんだよ。
お前の気を引きたくてこんなことしてんのにこれじゃ意味ないじゃん。
優しくしてくれたって、それは俺のしていることを知っているからであって好きだからじゃない。
好きじゃないなら、何もしないでくれ。
好きじゃないなら、
「…………ほっといてくれればいいのに」
男鹿の手が触れた感触に目尻が熱くなった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ビッチ古市書いたことなかったので書いてみました。というか妄想してたら爆発した。
男鹿が古市のことをどう思っているかまでは妄想してません。
正直まだ恋愛感情はないんじゃないかな、と思います。いや分からないんですが・・・・・・・・・・・
とても楽しく、ビッチhshswww状態で書いていました^^
こういうネタ嫌いな方はすみません;
だがしかし後悔はしていない。
*男鹿←古
「…………っは……、あ、ぅ」
「すげーな…………まじエロいわ」
知らない男に身体を激しく揺さぶられ、抱かれる。
そして相手がスッキリすると俺は解放されて家に帰される。
そして数日後にはまた違う男と。
それを繰り返す日々。
「………身体大丈夫か?」
気が付くと疲れきった古市の身体を男は丁寧に拭いていて、古市はそれを払った。
「そーゆーのいいっスから………自分でやる。だからもう帰っていいよ」
男は躊躇いながらも古市に服を渡してその場を後にした。
古市はというと適当に後片付けを済ませ、工場を出た。
「………………」
たまにいる。ヤる前は割とムリヤリっぽいのに行為を進めていくに連れて優しくなる奴ってのは。
別にそういう奴はキライじゃないし、丁寧にされれば怪我をする恐れもないから安心出来る。
反対に本気でムリヤリな奴もいるけど、それもキライじゃない。
ただ、最中に「好きだ」と言ってくる奴はキライ。
ソイツ等は2、3回ヤったくらいで「好きだ」と言って、断れば「何で?この間もしたじゃん」ってほざく。
俺は何十人って数の男とヤってきたから一々顔なんて覚えてたらキリがないってのに。
面倒臭いからなるべく一回した奴とはしたくないけど、やはりたまたまそうだったりもしてしまうから嫌だ。
けど、止められない。
【翌朝】
「おっす、古市」
「おぅ」
男鹿は知ってる。
俺が男鹿の見ていない所で何をしているのか、鈍いようでそういうことは分かるみたいだ。
まぁだからってソレについて何も言われたことはないけど。
「あー………だりぃ」
「あ?」
「身体がだりぃ」
「ふーん。俺カンケーねぇからいいけど」
そっけないのは元からだから特に気にはしないが少し後ろめたくなってしまう。
俺は男鹿が好きだ。
それでもこの行為を止めることは出来ない。
「おっしゃああ次体育!!」
「今日何すんの?」
「バスケじゃね?」
4時間目が体育で周囲の男子が騒いでいる中、古市は重い表情をする。
昨日のこともあって身体の節々が軋むのだ。
だが体育を休むというのも気が引けるため、一応体操服を取り出した。
個々が着替え始め、古市も同様にシャツのボタンを外していく。
片腕を引き抜いた所で周りの男子がざわついてテンション高く近寄ってきた。
「古市テメェそれキスマーク!?」
「え………?」
「うっわマジかよ!古市のくせに!」
まさかと思い、自身に視線を走らせると紅い痕が見える。
大量というわけではないにせよ好きでもない相手に印を刻まれるのには不快感しか湧かない。
古市は小さく舌打ちし、冷やかす男子達を適当にあしらったがショックだった。
「…………っ」
男達とセックスをしているという事実を知られるのは別に良かった。
でも、他の男が付けた印を男鹿にだけは見られたくなかった。
そんなことで嫌う男鹿じゃないのは十分分かってるし、親友として知ってる。
だけど、やっぱり心の何処かでは「汚い」と思われているんじゃないかって、そればかりが頭の中を巡る。
「俺等先行くから男鹿も古市も早く着替えて教室のカギ閉めて来いよ」
「あぁ」
「…………………」
二人きりになった。
気まずい。
古市が男鹿から背を向けたまま動かないでいると男鹿は着替え終わったようで、カギを古市の机に置いた。
何も言わない男鹿に古市は息を詰める。
男鹿の気配が動いたと分かると同時に髪にくしゃ、と手の平で触れられたのが分かった。
古市が男鹿の方を向こうとすると男鹿はゆっくり優しく言った。
「あんま、フラフラすんなよ」
それだけ言うと教室を出て行った。
それは慰めとも呆れともとれる言葉だったが俺にとっては酷く優しい、言葉だった。
男鹿は俺が何十人もの男達とヤっているのを知ってる。
お互いに話したことはないけど、知ってる。
そういうことには鈍いお前がそれに勘づいた。
なのに。
なんで。
どうして俺の気持ちにだけは気付いてくれないんだろう。
俺はお前に止めてもらいたいんだよ。
お前の気を引きたくてこんなことしてんのにこれじゃ意味ないじゃん。
優しくしてくれたって、それは俺のしていることを知っているからであって好きだからじゃない。
好きじゃないなら、何もしないでくれ。
好きじゃないなら、
「…………ほっといてくれればいいのに」
男鹿の手が触れた感触に目尻が熱くなった。
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ビッチ古市書いたことなかったので書いてみました。というか妄想してたら爆発した。
男鹿が古市のことをどう思っているかまでは妄想してません。
正直まだ恋愛感情はないんじゃないかな、と思います。いや分からないんですが・・・・・・・・・・・
とても楽しく、ビッチhshswww状態で書いていました^^
こういうネタ嫌いな方はすみません;
だがしかし後悔はしていない。
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