※古市がいたたまれない話です。
ヤバイ……………………
なんだこれ……………………
めちゃくちゃ頭痛ぇ………………っ
「…ハッ………ハッ…………ハッ……」
俺は階段の踊り場で意識を手放した。
「………………?」
体が宙に浮いた。しっかりとした腕に抱かれて。
誰?暖かい……………
男鹿かな。
駄目だ……目、開かねぇ…………
何度か声をかけられた気がしたがよく分からなかった。
どこか部屋の前に止まった。開けたときの匂いで分かる。
保健室だ。
わざわざ運んでくれるくらいだから知り合いだとは思うけど………
「…………!」
多分ベッドの上だろう。
体を下ろされる。
古市に毛布をかけるとその人物は離れた。
「………ッハ…!」
あー………息苦しい。
最近疲れ溜まってたからな……
まさか一気にくるとは………
「!」
冷たくて気持ち良い……
タオル濡らしてくれたんだ
「薬、カプセルでいいか?」
「……………」
何となく頷く。
体を起こさなきゃいけないのがだるい。
だが体を起こそうと思ったが止められた。
「……そのままでいいぞ」
「?」
何でと口を開こうとしたが口の隙間から冷たい水が入り込んできた。
いや、っつーか…………っコレ!
口移しじゃねーか!
「っん、んんん」
上顎を持ち上げられ、カプセルを水と一緒に飲まされた。
男鹿なのか………?
…………男鹿以外で俺にこんなことする奴いないよな
なら、まだ離さないで欲しい。
離れていく唇が名残惜しくて首に手を回し、自分から唇を重ねた。
「ふ、ン……ん、っん」
中々入り込んでこないために自分から舌を浸入させるとゆるりと絡ませてきた。
それはいつもみたいな激しいものではなくたどたどしい。
「ぅ、んん、ふぁ………」
少しして離される。
最後に頭を撫でて保健室を出ていった。
「古市!起きろ!」
「……………ん、男鹿?」
目を開けると男鹿の顔が目の前にあった。
「男鹿が運んでくれたのか?」
ぼーっとした頭で尋ねる。
するととんでもない答えが返ってきた。
「お前が倒れたって教えてきたの東条だから東条が運んだんじゃね?」
「…………………………は?お前じゃ、ない、のか?」
え、え、えっええええええええええええええええ!!!!!!???????
「俺じゃねーよ」
「っわああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
なにしてんだ俺えええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
いたたまれなさすぎるwwっw
古市は男鹿君の知らないところでとんでもないデレを発揮する奴なんですww
個人的になんかこういう古市がいたたまれないのが好きww
東条サイドは結構長めに書いております。
ちなみに東条さんは古市に惚れてませんよ!
ヤバイ……………………
なんだこれ……………………
めちゃくちゃ頭痛ぇ………………っ
「…ハッ………ハッ…………ハッ……」
俺は階段の踊り場で意識を手放した。
「………………?」
体が宙に浮いた。しっかりとした腕に抱かれて。
誰?暖かい……………
男鹿かな。
駄目だ……目、開かねぇ…………
何度か声をかけられた気がしたがよく分からなかった。
どこか部屋の前に止まった。開けたときの匂いで分かる。
保健室だ。
わざわざ運んでくれるくらいだから知り合いだとは思うけど………
「…………!」
多分ベッドの上だろう。
体を下ろされる。
古市に毛布をかけるとその人物は離れた。
「………ッハ…!」
あー………息苦しい。
最近疲れ溜まってたからな……
まさか一気にくるとは………
「!」
冷たくて気持ち良い……
タオル濡らしてくれたんだ
「薬、カプセルでいいか?」
「……………」
何となく頷く。
体を起こさなきゃいけないのがだるい。
だが体を起こそうと思ったが止められた。
「……そのままでいいぞ」
「?」
何でと口を開こうとしたが口の隙間から冷たい水が入り込んできた。
いや、っつーか…………っコレ!
口移しじゃねーか!
「っん、んんん」
上顎を持ち上げられ、カプセルを水と一緒に飲まされた。
男鹿なのか………?
…………男鹿以外で俺にこんなことする奴いないよな
なら、まだ離さないで欲しい。
離れていく唇が名残惜しくて首に手を回し、自分から唇を重ねた。
「ふ、ン……ん、っん」
中々入り込んでこないために自分から舌を浸入させるとゆるりと絡ませてきた。
それはいつもみたいな激しいものではなくたどたどしい。
「ぅ、んん、ふぁ………」
少しして離される。
最後に頭を撫でて保健室を出ていった。
「古市!起きろ!」
「……………ん、男鹿?」
目を開けると男鹿の顔が目の前にあった。
「男鹿が運んでくれたのか?」
ぼーっとした頭で尋ねる。
するととんでもない答えが返ってきた。
「お前が倒れたって教えてきたの東条だから東条が運んだんじゃね?」
「…………………………は?お前じゃ、ない、のか?」
え、え、えっええええええええええええええええ!!!!!!???????
「俺じゃねーよ」
「っわああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
なにしてんだ俺えええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!
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いたたまれなさすぎるwwっw
古市は男鹿君の知らないところでとんでもないデレを発揮する奴なんですww
個人的になんかこういう古市がいたたまれないのが好きww
東条サイドは結構長めに書いております。
ちなみに東条さんは古市に惚れてませんよ!
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